2018年 04月 02日
円山動物園で会った動物達
まずは~
でも前回に引き続き、今回も3回覗きましたが、全部寝ていた所(笑)
場所が移動していたので、張り付いていたら動いている所を見られたと思うと残念です。
今回はお腹をこちら側に向けていたので、胴回りの太さが実感されました。
カミ君、次、何時になるか分からないけれど起きている所を見せてね。
お嫁さんは来ないのかなぁ?
まだ気温が低くてお外には出ていないようです。
多摩で見るサーバルより毛がモフモフしている気がするのは、寒冷地仕様かしら?
オランウータン・チンパンジーなど暖かい地域の動物達は
冬期間は室内で過ごしていますので、今回はスルーでした(^^;
外は、関東から行くと少し寒く感じましたが、
時間が足りなくて園内走り回って、室内展示に入ると汗ダクダク(笑)
冬季の動物園運営は、動物やスタッフさんにとっては大仕事だろうなと実感しました。
こちらは、ヒマラヤグマ。別名ツキノワグマ。
ズーラシアや多摩でみるツキノワグマの倍以上の大きさだと思います。
日本で一般にツキノワグマと呼ばれているのは、ニホンツキノワグマが正式名称で
ヒマラヤグマの亜種だそうです。
ガラスの映り込みが酷いですが、この手と足が可愛すぎます(*≧m≦*)
お名前分からずごめんなさい。
マレーグマのハッピーちゃん
向こう側ばかりで残念でしたけど、マレーグマって可愛いです。
フサオマキザル。
初めて見たときにも、まるでその辺に居そうなおじさんみたいと思いましたが
やっぱりとても人間ぽいです。頭の形がそれぞれ違うのかな?
羽村市動物園で見たフサオマキザルも、背後でボケているコも頭の形が違う気がします。
同じ種でも色々な所で色々な個体を見てみたいなと思わせてもらいました。
初めて見ることが出来た、マンドリル。
♂のニード君です。
こちらは♀のしずかさん。
体格がとても違っていて、子どもかな?と思って見ていました。
でも、ニード君は大事な所が見えてて♂だと分かったので、
♂と子どもだけ?と不思議でした。
マンドリルは雌雄の体格差がこんなにあるなんて知りませんでした。
ここは大人気で、いい撮影場所確保できず(^^;
しずかさんがニード君の毛繕い中です。
あ~気持ちいいと言ってるのか?
大きな口を開けてくれましたが、牙を見てビックリです。
お猿さん達は、木の実や葉っぱ、果物が多いのに、牙が大きいのは何故なのでしょう?
どんな時に使うか想像したくないです(^^;
この二人にも2世ができるといいな。
どこの動物園に行っても感じますが、1日では足りないですね。
(2018/03/23撮影)
ズーラシアや多摩でみるツキノワグマの倍以上の大きさだと思います。
日本で一般にツキノワグマと呼ばれているのは、ニホンツキノワグマが正式名称で
ヒマラヤグマの亜種だそうです。
ガラスの映り込みが酷いですが、この手と足が可愛すぎます(*≧m≦*)
お名前分からずごめんなさい。
向こう側ばかりで残念でしたけど、マレーグマって可愛いです。
初めて見たときにも、まるでその辺に居そうなおじさんみたいと思いましたが
やっぱりとても人間ぽいです。頭の形がそれぞれ違うのかな?
羽村市動物園で見たフサオマキザルも、背後でボケているコも頭の形が違う気がします。
同じ種でも色々な所で色々な個体を見てみたいなと思わせてもらいました。
♂のニード君です。
体格がとても違っていて、子どもかな?と思って見ていました。
でも、ニード君は大事な所が見えてて♂だと分かったので、
♂と子どもだけ?と不思議でした。
マンドリルは雌雄の体格差がこんなにあるなんて知りませんでした。
しずかさんがニード君の毛繕い中です。
大きな口を開けてくれましたが、牙を見てビックリです。
お猿さん達は、木の実や葉っぱ、果物が多いのに、牙が大きいのは何故なのでしょう?
どんな時に使うか想像したくないです(^^;
この二人にも2世ができるといいな。
どこの動物園に行っても感じますが、1日では足りないですね。
(2018/03/23撮影)
by momophoto
| 2018-04-02 19:28
| 円山動物園